突然笑えるようになりました
T.O様 34歳 女性 事務職
転職したばかりで中々仕事場になじめない感じが半年間くらい続き、ある日突然愛想笑いをしようと思ったとき、上手く顔が動かず全く笑えませんでした。
急いでトイレに行き鏡を見たらピクピクと顔が動いていて、なんだか口がひきつっているような感覚でした。
マスクをしながら仕事には通っていましたが、家族が心配してすぐに病院に行くことになりました。
病院での診断は原因が過度のストレスだとのこと。
治療法はステロイドで様子をみることになりました。
すぐになおる病気ではないので、3ヶ月後に又来て下さいと言われました。
私は仕事が原因だと思い、すぐに仕事を辞め、自宅でインターネットで購入したアイアクトを使い始めました。
そして気分転換に旅行に行ったりカラオケに行ったりと好きなことをやりました。2ヶ月近くたってテレビを見ていたら突然笑えるようになりました。やっぱり仕事のことで一日中悩んだり考えたりしていたので一番の原因だったのかなと思いました。
気にならなくなりました
H.K 様 41歳 会社員
私は前の職場で
ある朝起きると顔の半分に違和感を感じたので、鏡を見たところ顔の半分が垂れ下がったようになり、何とも醜い顔になっていました。
口がうまく開けれず、目もしっかり閉じれない状態になっていたのです。
私は得意先まわりの営業をしていたので、こんな顔では営業先をまわれないと焦り、上司に事情を説明しましたが、その上司はとても厳しい人で、マスクをすれば大丈夫だろうと言って休ませてくれませんでした。
そんな上司に事情を言っても理解してもらえるはずはないと思ったので、会社を辞めることにしました。そして自宅でアイアクトを使い始めました。3ヶ月間使い続けました。簡単に使えるのでとてもよかったです。なんともストレスとは恐ろしいものです。
皆様はじめまして。
アイアクト開発チームの樋口陽子と申します。私は今までに20年以上看護師として医療業界で多くの方のケアを行ってきました。
その経験の中で印象に残っているのは「顔半分の引きつり」で悩んでいる方は非常に多いにもかかわらず、「ボトックス専門医療機関」は非常に少ないという現状でした。
顔面の注射は一定の研修を受けた専門医しか行えません。
そして何しろ目の周りなので、注射には非常に痛みを伴い、中には叫び声を上げる患者さんもいるほどです。
毎回苦痛を伴うのに我慢して来院される患者さんに、注射以外に何かできるケアはないかと以前より考えておりました。
そこで今までの臨床経験から、日々お忙しい皆様でも「ご家庭で手軽にケアできる」というコンセプトの元に、「顔半分の引きつり特性」を考えて開発されたのがこのアイアクトです。
しかし開発は、試作品を作っては試し、試行錯誤の連続。平坦ではありませんでした。
ですが顔半分が引きつることに苦しむ患者さんのことが脳裏に浮かぶたびに、自らを奮い立たせました。
そして研究に研究を重ねた結果、ようやく出来上がったのがこのアイアクトです。
顔面というデリケートな箇所でもある分、無添加などの優しさにも徹底してこだわりました。
私たちの想いが一杯に詰まったアイアクトで、ぜひ顔半分の引きつりケアを続けていただければ幸いです。
Copyright(C) All Rights Reserved.