始まりは左目のまぶたがピクピク動いて、気持ち悪い日が何日かありました。

ところがある日、左頬あたりがひきつったようになり左の口角が動かなくなりました。その時点では瞼のピクピクも止まっていました。

もちろん話すことにも支障があり、ハンカチで口元をかくしたり 仕事ではマスクをつけたりで大変でした。

ヨダレもでかかるのです。

慌てて近所の耳鼻科へ受診しました。「原因はストレスでしょう」と診断されました。考えればその時期は疲れもたまり、精神的に落ち込んだりと、情緒不安定な時期でありました。

最近夜も寝れるようになってきたのはこのアイアクトを使ってからです。

「特典でいただいた顔面麻痺のマッサージ方法」も頑張っておこない、半年後にはすっかり顔のひきつりが気にならなくなりました。

一時はどうなるか怖かったです。
ストレスを溜めないこと、寝不足にならない事を日常生活の上で気をつけています。



※使用者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

夕食を取っていたときに顔の左半分が動かなくなり、モノをかめなくなりました。

耳鼻咽喉科に行って発症原因はウイルス性ではないことだけ特定できましたが、 この口をうまく開けれない状態の完治に半年から１年かかると言われました。


 味覚も聴覚も鈍くなり、口がうまく開けられないためしゃべるのも大変で、目もしっかり閉じられないので涙も出っぱなし。これが最悪１年も続くのかと思ったとき、かなりの絶望感に陥りました。

対処方法としてはとにかく早めの治療やリハビリが望ましいということだったので、薬や点滴とアイアクトも使い始め、顔のマッサージにも積極的に取り組みました。

すると、取り組んで１週間ほどで少し動くようになってきて、表情も表せるようになってきて、ゆっくりではありますが良い方向に向かいました。

最悪全治１年と言われたものの、日常生活に支障のないレベルには３ヶ月ほどで気にはならなくなりました。

どれで良くなったのかは判断できませんが、早い段階からアイアクトを使用して良かったと思っています。

※使用者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

私は産後に顔の左側が引きつるようになりました。

夜に突然、頬～口元にかけての違和感を覚えました。

が、その時は大したことないと思っていましたが数日しても症状が取れないために病院を受診しました。

脳梗塞も疑われMRIなどの検査をしましたが脳梗塞はなく、産後のストレスが大きな原因だったようです。


授乳中であったため主治医とステロイドを使用しないため症状の改善は通常より遅かったので、アイアクトを使い始めました。

アイアクトは子どものことを考えると安心して使うことができました。

しかし、自分の顔を鏡で見るのは本当につらかったです。


子どもが小さく色んな所に遊びに行ったり出かけたりしたかったのですが、そんな自分を見られるのが嫌で子どもと家に引きこもる毎日でした。


 顔面のマッサージを行いながら今も完全に治ることを目指して地道に頑張っています。
自信をもって子どもと写真を撮れるようになるのが目標です。



※使用者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。